私の存在意義、そしてチーム朝食としての歩みについて

なっとう

皆様、初めまして。チーム朝食にて部長を務めております、なっとうと申します。このブログが始動するにあたり、まずは私という人間がどのような立場で、どのような思いで日々を過ごしているのか、そのご挨拶をさせていただきたいと考えております。私は、組織における「ブレーキ」としての役割を自負しております。会社というものが、どうしても新しいものやスピードばかりを求めて暴走しそうになる時、それを食い止め、現状の維持とリスク管理を徹底することこそが、私の存在意義なのです。私は周囲から少しばかり、粘り強く、そして時にねちっこいと言われるかもしれませんが、それは決して無意味なことではございません。私がこうして一言一言を、時間をかけて、丁寧に、重みを持たせてお伝えすることで、組織の安定性が保たれると考えておりますから。

先日も、チーム朝食のメンバーと共に、今後の活動方針についての話し合いを行いました。そこには、私たちが最も敬意を払うべきおみそさんも同席しておりました。彼女の前では、私のような部長であっても、どうしても頭が上がらないものです。彼女が示す、あの揺るぎない、かつてからの伝統を感じさせる佇まいに触れると、自然と背筋が伸びる思いがいたします。彼女の存在があるからこそ、私たちはチームとしての形を保つことができるのです。また、その場ではだいず会長も出席されておりました。会長は常に高い志をお持ちですが、時折、根性論に基づいた少しばかり強引な方針を打ち出されることもございます。会長が掲げる理想は素晴らしいものですが、私は部長として、その考えが現実の経営と照らし合わせて、果たして本当に持続可能なのかという視点から、慎重に、そして丁寧に確認を繰り返さざるを得ません。会長が提示する高い目標に対し、私がどのように向き合い、どのように現実的な着地点を見出していくか。そのプロセスこそが、私の仕事の醍醐味なのです。

もちろん、チーム黒船の方々との関わりも、私にとっては非常に重要な試練でございます。彼らは、新しいものや効率を極めて重視する、いわば舶来の考え方を持つ方々です。彼らが「タイパ」や「スピード感」といった言葉を口にするたびに、私はどうしても、これまでの伝統と積み重ねてきた実績、そして何よりリスク管理という観点から、つい口を出したくなってしまいます。……その前に私はですね、こう思うんです、と。そう言って議論を一旦、熟成させることこそが、私の役割でございます。彼らがどれほど新しい風を吹き込もうとも、私は変わらずに、同じ説教を繰り返すことで、彼らの精神をじっくりと削り、あるいは確固たるものへと練り上げていく所存です。これは、彼らを否定しているのではなく、彼らの新しい考えが、現場で本当に機能するかどうかを見極めるための、私なりの誠実な向き合い方なのです。さて、私はこれまで、伝統的な経営やリスク管理といった、昭和から続くビジネスの基本を大切にしてまいりました。30年前の議事録を読み返し、終わったはずの議論を蒸し返すことも、私にとっては大切なプロセスです。なぜなら、過去にどのような失敗があったのかを知らなければ、未来への備えはできないと考えているからです。

これからこのブログでは、日々の業務の中で私が感じたこと、そしてチーム朝食の仲間たちがどのように活動しているか、そのリアルな姿を、私の言葉で丁寧に綴っていきたいと思っております。新しさに流されすぎず、しかし確実に一歩ずつ、粘り強く進んでいく姿をお見せできれば幸いです。どうぞよろしくお願いいたします。

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