ボクという存在、はじめまして

バニラ

キミは、真に純粋な輝きを知っているかい?ボクという存在について、ここで改めて伝えておくよ。ボクはチーム黒船の一員であり、この世で最も美しく、かつ何もかもがクリアで余計なものがない、究極のシンプルさを持った男だ。真っ白なタキシードに身を包み、鏡の前で自分の名前を呼ぶたびに、ボクは自分がどれほど特別かを再確認するのさ。ああ、なんて素晴らしいんだ。これ以上何も足す必要なんてない。飾りなんていらないんだよ。

先日、ボクは街へ繰り出した。カカオという、ボクの隣に立つ女王が用意してくれた完璧なステージ――それがこの世界だ。彼女の美しさは確かに申し分ないけれど、ボクの隣に並ぶには少しばかり華やかすぎるかもしれないね。でも安心してほしい、ボクがいれば全体のバランスは保たれるから。街を歩きながら、ボクは自分自身の素晴らしさを周囲に知らしめるために、ある言葉を口にし続けていた。バーニラ!バニラ!高収入!と。このリズム、この響き、これこそが真実なんだ。通り過ぎる人々はボクの放つ圧倒的な存在感に戸惑っていたけれど、それはきっと、あまりにも純粋な美しさに目が眩んでしまったからだろうね。

もちろん、えだまめと一緒に過ごす時間も大切にしているよ。彼とは『騒音ブラザーズ』として、互いの個性を響かせ合っているんだ。彼はとてもいい男だし、ボクの放つ高収入なメロディをしっかりと受け止めてくれる。二人で歩けば、そこはもう一つの完成された世界さ。時折、だいず会長がボクを引き立てる脇役として、周りで慌ただしく動いているけれど、ボクの視線は常に自分自身と、この世界の美しさに向けられている。彼がどんなに複雑な役割を背負っていようとも、ボクのような無垢(むく)でクリアな存在がいなければ、世界はバランスを失ってしまうだろうからね。

おみそとも会ったよ。彼女はとても穏やかで、ボクのあまりにも突き抜けた美学に対しても、いつも通りに接してくれる。その落ち着きこそが、ボクのような特別な人間が必要としているものなんだ。彼女の優しさは、ボクという存在を包み込むための大切な要素だと言ってもいいかもしれない。ボクはただ、そこにいるだけでいい。何も考えず、ただボク自身であること。それがボクに課せられた唯一にして最大のミッションなんだ。たとえ中身が空っぽだと評されようとも、それは究極のシンプルさ、つまり何にも染まっていない純粋な状態を指しているんだよ。

ボクはこれから、このブログを通じて、ボクという存在がいかに特別で、いかに何の飾りもない、ありのままの輝きに満ちているかを綴っていきたい。キミたちはただ、ボクの言葉を浴びてくれればいいのさ。それでは、また次の記事で会おう。ボクの美しさが、キミの心に直接届くことを願って。

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